事業案内
バイクセンターは、創業以来「高品質なオートバイを低価格でお客様に提供する」をモットーに千葉県、東京都、神奈川県、埼玉県にて全19 店舗展開中。
新車、中古車の在庫は常時1500 台以上。今までの国内二輪車販売店の常識にとらわれず海外での直接仕入れにより中間マージンを省き、お客様の夢である高品質なオートバイを
低価格で提供することで成長を続けています。またインターネットを有効に活用し、グループ内の車両の即時検索、在庫以外のオートバイであってもお客様のお探しのバイクを必ずお手元にお届けしています。アフターサービスも万全。国交省の認証工場も取得し、オートバイ修理・カスタム・車検・オートバイの下取り、各種保険を取扱しています。
免許をこれから取得される初心者の方から、バイクを何台も乗り継いだベテランの方まで、確かな品質と技術力でご満足いただいています。
バイクパーツセンターは一般ユーザーBtoC通販事業として、自社HP、ヤフオク! ・YAHOOショッピング・楽天・Amazonなどのショッピングモールに出店中。
2010 年はヤフーオークション(現ヤフオク! )において、お求めやすい価格の商品販売、品質、アフターサポートが評価され、評価ランキング1 位を受賞。
2012 年には「 BEST STORE AWARD 2012 」オートバイ部門1 位受賞。ヤフーオークション(現ヤフオク! )において4 年連続受賞の偉業を達成。
商品注文当日の出荷を実現したロジスティクス総敷地面積約12,000 平方メートルの業界最大規模のロジスティクスセンターを保有し、最大40 フィートコンテナ3台を同時に格納可能。ロジスティクスセンター内で全商品を一元管理を行い、取り扱い商品は全て自社ロジスティクスセンター内で在庫、正確でスピーディーな物流を実現しお客様にいち早くお届けしております。
バイク買取センターは「バイクセンター」のブランド力・スケールメリットを最大限に活かしたオートバイ買取専門店として、お客様のご自宅まで、オートバイを買い取りに伺う無料出張買取サービスを2010 年より展開しています。
オンライン査定をインターネット上に展開し、お客さまにとって使いやすく、質の高いサービスを提供することにより、バイク売却時のお客様が抱える多くの問題を迅速に解決し、全てのバイクユーザーに支持されるよう研究、追求をしています。
それにより多くのお客様が今までその方法が分からなかったり、手間が掛かったりと利便性が低かったバイクの査定・売却を身近なものとして提案、潜在需要を掘り起こすことにより、バイク買取の知名度、及びサービスの向上を実現。
透明性に欠けていた中古バイク流通市場の構造改革を目指し、オートバイ販売と並ぶ当社の主力ビジネスに育てることで双方の相乗効果を図っております。
バイクタイヤセンターは国土交通省認定整備工場です。国内メーカーのブリジストン、ダンロップなどの商品をはじめ、独自ネットワークを活用しアジア、ヨーロッパ、アメリカとの直接仕入れによる商品開発を行い低価格での提供を実現しております。自社物流センターには常時20,000本の在庫を有し安定供給をしております。
チェンジャー,バランサーなどの設備はすべて最新モデルを投入し、取付け作業は30年以上のキャリアを持つ専属技術スタッフが対応します。また、整備・メンテナンスもおこなっております。
「気軽にバイクをレンタル!」をテーマにレンタルバイクセンターでは、100 円レンタルをはじめ、ウィークリーレンタル、マンスリーレンタル、宅配レンタルなど、様々な用途に対応する
料金プランをご用意しています。車種は、50cc スクーターから最新の大型スポーツバイクまで豊富にラインナップしており、乗りたい時に乗りたいだけ簡単便利にインターネットでご予約から決済まで可能です。当社は、全てのバイクユーザーの為に、各種保険・ヘルメット・グローブ等の用品も完備し、安心して身体一つでお越しいただけるサービスと新しいタイプのバイクライフを提供していきます。
NBSジャパン®は会員登録制BtoB通販事業として、日本全国のオートバイ販売・修理店様にいち早く最新商品の情報をお知らせ出来る様に、PCより購入可能な仕入WEB サイト「11parts.com」を構築。さらに自社取り扱い商品紹介のオートバイバーツ総合カタログを定期発行し、日本全国のオートバイ販売・修理店様など約10,000 店舗以上に通販事業を行っております。 Marketing research & Development teamでは、市場をリサーチし、日本国内及び世界各国のアライアンスビジネスペートナーと連携により、自社商品開発・製造を行っております。 また弊社製品は、自社工場を保有しないファブレスモデルを推進する事により様々なニーズに沿ったビジネスソリューションとプロダクトデベロップメントを実現。